祥雲寺 お盆精霊流しのご案内ー瀬戸市 お盆 精霊供養についてー

【2026年度】精霊流し法要の日時

祥雲寺では、お盆の精霊流しを下記の日程で執り行います。

  • 開催日時: 8月15日(土)15:00〜17:00
  • 場所: 祥雲寺 境内
  • 供養料: 1,000円

【7月にお盆(新盆)を行われる方へ】 7月盆の方につきましては、法要の時期が異なるため、個別に対応しております。事前にお電話または公式LINEにてお問い合わせください。

はじめに

近年、お盆のお供え物の扱いについて、「どのように供養すればよいのか」「寺院に相談しても差し支えないのか」と迷われる方が増えています。

祥雲寺では、お盆の精霊流しにあわせて、宗教行事としてのご供養の一環として、法要に供えられたお供え物についてのご相談をお受けしています。

お盆のお供え物について

お盆のお供え物は、ご先祖を偲び、感謝の心を表すための大切なものです。一方で、生活様式や社会環境の変化により、その扱いに悩まれる方も少なくありません。

祥雲寺ではこうした背景を踏まえ、法令を尊重しながら、宗教的意義と環境への配慮を両立させた形で、精霊流しの法要を執り行っております。

お取り扱いできないもの

  • お位牌、仏像
    これらは「精抜き(魂抜き)」と呼ばれる特別な供養が必要となるため、今回の精霊流し法要では対象外となります。ご希望の方は、別途、個別にご相談ください。

法要後のお供え物の取り扱いについて

祥雲寺では、法要後のお供え物を単に処分するのではなく、仏教の教えに基づき、「いのちの循環」を大切にした形で向き合っています。

  1. お焚き上げ: まこもやゴザなどは、宗教行事として丁寧にお焚き上げを行います。
  2. 自然への還元: 生花や野菜、果物などについては、法要後、境内に設けたコンポストを用い、時間をかけて堆肥にします。 廃棄物の処理を目的としたものではなく、供養の延長として、自然の循環の中へお還しします。
  3. 境内の緑への還元: お焚き上げ後の灰や、堆肥は、境内の植栽や花壇に活かされ、次の花や緑を育てる糧となります。

お供え物を単なる「ゴミ」として扱うのではなく、いのちを次へとつなぐ巡りの中に戻していく。祥雲寺では、この考え方を大切にしています。

よくあるご質問

Q. 「精霊流し」とありますが、実際に川へ流すのですか?
A. いいえ。現在は環境保護の観点から、川へ流すことは行いません。お焚き上げや、土へ還す形で供養しています。

Q. 受付時間内に持ち込めません。
A. 事前に公式LINEよりご相談いただければ、個別に対応できる場合があります。

Q. 食べられるものも相談できますか?
A. 可能ですが、お下がりとしてご家庭で召し上がっていただくことをおすすめしています。

Q. 位牌や仏像もお願いできますか?
A. 今回の精霊流し法要では対象外となります。閉眼供養が必要となりますので、事前にご相談ください。


お問い合わせ

精霊流し法要やお供え物についてのご相談は、事前にお問い合わせください。

本取り組みは、廃棄物の回収・処理を目的としたものではなく、仏教の教えに基づく宗教行事として行うものです。当山では、地域の環境保全と伝統行事の両立を大切にし、仏教の教えに基づきながら、瀬戸市の環境指針にも配慮した形で精霊供養を行っております。 お困りの方は、どうぞ一度ご相談ください。

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